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海 作詞作曲 楽明
1、いつだったか いつだったか
つらい時や 悲しい時
海へゆけば いいよと
夢の仙人が教えてくれた
そのせいか
海へゆきたくなることが よくあるよ
ふらふらり ふらふらり
ほどけない からまり離れよう
2、ぼんやりと ぼんやりと
風を感じ 潮をかいで
足を濡らして 手をついて
波の揺さぶりに まかせ揺られてる
そんな間に
沈み込んだ意識たちが遠のいて
ちっぽけな ちっぽけな
生き様が 笑えてきちゃう
淡々と 奇蹟をくり広げている
あたりまえのような 大自然
何を語りかけているのだろう
何処へ導いてくれるのだろう
3、もういいよ もういいよ
つらいことや 悲しいこと
もがきながら 生きてるのが
つまらないことに 思えてきたよ
あれこれと
思い患(わずら)う心が 流せたよ
ありがとう ありがとう
生きてゆく力が 湧いてきた
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プロフィール
HN:
楽明
HP:
性別:
男性
職業:
秘密
趣味:
読書、マンガ、映画、ギター、海外旅行
自己紹介:
P R
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